アプリ情報Appストアより引用
永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。
プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。
「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。「春ゆきてレトロチカ」は、新本格ミステリアドベンチャーゲームです。
伊東幸一郎氏(428 ~封鎖された渋谷で~)がディレクションを、Netflixの「全裸監督」でプロデューサーを務めたたちばなやすひと氏がCinematographer(Cinematic Producer)兼シナリオディレクターを務め、美しくもスリリングな実写映像と謎解き要素が混じりあい、没入感のあるゲームプレイを生み出しています。プレイヤーは100年に渡って続いている殺人事件の謎に挑みます。
殺人は1922年、1972年、2022年と3つの時代で4つの事件が発生。
それぞれのエピソードは、問題編、推理編、解決編と3つのパートで構成されており、プレイヤーをミステリの世界にスムーズに誘います。
時代をめぐり、数々の「手がかり」を集め、100年の謎を見事に解き明かしましょう。〈ゲームプレイ〉
主人公の河々見はるかは新進気鋭のミステリ作家。
あなたは河々見はるかとなり、殺人事件に挑みます。殺人事件ひとつにつき、3つのパートが用意されています。
問題編。起こりくる殺人の一部始終を見られるパート。殺人の謎を解く鍵は必ずここに映し出されています。
推理編。問題編で得た「手がかり」と「謎」を組み合わせて、思考空間で「仮説」を作るパート。さまざまな「仮説」を作っていくことができますが、すべての「仮説」が正しいとは限りません。なかにはプレイヤーを惑わすものも存在します。
解決編。推理編で作った「仮説」を基に犯人を追い詰めるパート。正しい「仮説」を選び、犯人を特定しましょう。手ごわい犯人になると反論してくることも……。適切な推理で切り返しましょう。
リリース情報
開発者 | SQUARE ENIX |
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リリース | 2023年4月25日 |
金額 | ¥2,500 |
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ユーザーレビュー
- まったくお勧めしない2025年4月9日
高評価がサクラなんじゃないかって思うくらい、陳腐なシナリオ。トリックも何じゃそりゃみたいなものばかり。 面白い面白くないはそれぞれの感性とはいえ、否定的なレビューがないのはなぜ? - まさかまさかの2025年1月7日
結末でした 怪しいとか考えながらプレイしましたが全部外れててそれがよかった 最後のシーンだけは正解でした。なんでミステリーっていいですね 最高の作品でした ありがとう - ボリュームもあって2024年9月4日
すごく面白かった! ただ俳優さんが時代を超えて演じてるのと演じる役を変わってるので、、、ネタバレ防止もあるかもだけど、ちょっと感情移入しにくかったかなw あと犯人にはいくら説明されても同情できなくて、ただ自分の痛みにだけしか目が行かない人としか思えなかったかも でもすごく豪華で楽しかったです♪梶さんも頑張ってた😆 … - 1番好きなADV2024年8月31日
本当に面白かった…! ADV好きな人は遊んで間違いないです。 - 時を繋ぐ意志2024年8月17日
実写ゲームは敬遠しがちな自分がこちらをプレイしようと思ったのは推理ものだったから。 プレイしてみると3つの時代を行き来する壮大さと今までにない推理の仕方。 ドラマのようでもあり、映画のようでもありで最後まで夢中でプレイしていました。初めの章ではまだ進め方に戸惑いもあったけれど次からは要領も得て楽しめました。ストーリーの作り込みも良かったです。ファンタジーっぽい形で終わったのは⭐︎一つ減らす要素になりましたが、思わずウルッとくる素敵なラストであったと思います。俳優さんの演技力で置き換え配役も気になりませんでしたし、ある意味で良い伏線になっていたのだなと気付きます。このプレイシステムならまた続編があればプレイしたいです。良い頭の体操になりました! … - うーん。。。2024年8月15日
世界観や、謎解き的なミステリーのゲーム展開はとても好きです。グラフィック素晴らしく申し分ない!さすがのスクエニさん!!でもシナリオがいまひとつ。。解決までの推理や犯人の動機など、伏線回収にちょっと無理がある様な。自分的にはクリアした後も消化できないモヤモヤが多々。。期待していたのでちょっと残念。 …
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