アプリ情報Appストアより引用
『山が笑えば/with Mountain Smiling』は南極観測隊の経験者による南極内陸旅行RPGです。
かつて20世紀初頭の探検家、アーネスト・シャクルトンは南極観測の際、こんな文句を新聞に載せて隊員を募ったという逸話があります。
MEN WANTED for Hazardous Journey.
至難を極めし航海に男子求むSmall wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger,
薄給、極寒、続く暗黒、常なる危険safe return doubtful.
生還の保証なしHonor and recognition in case of success.
成功時には名誉あり本作では1年という限られた期間の間に、南極大陸近くにある東オングル島の昭和基地から、大陸内陸にあるドームふじ基地を目指す物語です。
その距離、およそ1,000km。舗装された道路であればなんともないような距離ですが、雪上車が出せる速度はせいぜい時速8kmであり、限られた燃料や食料、険しい地形や天候が行手を阻みます。旅行に失敗してもへこたれることはありません。雪上車から基地へは最終帰還装置で簡単に帰ることができます。旅行に失敗したり、経験を得ることで新たなストーリーを取得し、それを旅行に役立てることもできるでしょう。
失敗を繰り返してストーリーを集め、失われたドームふじ基地へ辿り着きましょう。さぁ、新たな観測隊員の出発です。たくさん負けて強くなれ。
リリース情報
開発者 | Kyohei Yamada |
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リリース | 2024年3月13日 |
金額 | ¥590 |
ダウンロード
ユーザーレビュー
- 楽しめました2024年5月10日
とりあえず1周しました 蜘蛛との戦闘は5回しかしてませんが特にバグに出会うことはなかったので過去レビューのバグは解消されてるのかなとも思います おっさんとケモミミ少女いいね - バグだらけ2024年3月26日
バグが多すぎて未だに修正されていない。 1番致命的なバグは会話が永遠とループして進行不能になる。 その都度リセットして再度始めるがオートセーブした地点からのやり直して会話ループバグを回避することができずに詰んだ。 あと決定ボタンが画面長押しなのと、前進する動作がスワイプ、ロード画面中にアクセルを回す動作も画面長押しといちいち面白くもない動作を強いられる。 そのためバグと煩わしいコマンド入力が必要なためストレスが溜まる。 バグの改善ともっと簡略化させてストレスなく遊べるようにしたほうがいい。 … - 操作がダルいし進行できない2024年3月19日
凝った風のUIがプレイ体験を非常に損ねている。総じて分かりにくく、バグなのか誤操作なのかさえ分からない。 - バグが多すぎますゲームがプレイできません2024年3月17日
購入して2時間プレイしただけで発生したバグについてご報告しますね? キャラの大きさが巨大になったり、 戦闘中にREST開いてから戦闘に戻るとキャラが画面外に行ってしまって戦闘が困難になったり、 旅行出て一歩前進したら一切前進も後退もできずルート旗の変更ができなくなり帰還RTBしか出来ることがなくなったり、 md364エリアに入り一度前進すると画面が固まり操作を受け付けなくなりゲームを再起動しないといけず、再起動しても一度前進すると操作を一切受け付けない症状は改善されず… 2時間でこれだけのバグを確認できるなんて中々出来ない経験だと思いますよ。 それとも私のゲームプレイがおかしく、何か私の知らない仕様でもあるのでしょうか?? … - まともに動かない2024年3月15日
バグが多すぎてまともに動かず、現状ゲームではない