The White Door / ホワイトドア

アプリ情報Appストアより引用

精神病院で目覚めたロバート・ヒルは重度の記憶喪失に苦しんでいます。病院で厳格に定められた日常生活を送るロバートの夢を探索し、記憶を取り戻す方法を探してください。

「The White Door」は、キューブ・エスケープやラスティレイクシリーズで知られるクリエイターの、新しいポイント＆クリックアドベンチャーゲームです。

特徴：

■ピックアップ＆プレイ
簡単にプレイすることができ、一旦始めると簡単には止められなくなる中毒性のあるゲーム

■インタラクティブなストーリー
定められた日常生活の中で、頭の体操やリドルを解きながら記憶を採取

■独特な分割画面のラスティレイク アドベンチャー
ラスティレイクの精神病院で過ごすロバート・ヒルを、斬新な分割画面のゲームプレイで体験

■のめり込む世界観
それぞれ違った世界観、サスペンス、予想できないシュールな出来事が存在する病院での一日

■心に響く没入型のサウンドトラック
Victor Butzelaarによる独創的な雰囲気のテーマ音楽

■スペシャルアチーブメント
「The White Door」に隠れる多数の秘密

リリース情報

ユーザーレビュー

• 深淵に集う猛者を遠くから見つめる独り者2024年6月3日
  地下鉄がアップデートされたので再度プレイすれば、この作品をプレイせずにはいられない。でもラスティレイクシリーズで最も怖い感じ。日常の雑事から解放されたくてゲーム遊んでいるのに、コレはココロに粘り着く。テンポも表現も他と違うし、心地良い「カチン♫」という反応も無い。イベントで謎解きなど交流も関係していたようで、(ひとりじゃダメな)アレとか懸賞エニグマなどソリチュード-エスケイパーの私には知らない事も多いのがラスティレイクさんの特徴。それは個性的なキャラクターを知れば知るほどアチーブメントが達成されて魅力的だけど、此の特殊な世界観に没入する毎に何だかプレイヤーが信者っぽくなる気がして熱心な方々との距離が拡がる寂しさを感じてしまうのは私だけだろうか？今度の「ペン&ペーパー」も私には全く近寄れそうも無い、19世紀に流行した真夜中の蝋燭パーティを想起させそうな雰囲気が漂っていて、益々遠くなる …
• やりはじめたら最後まで。2023年7月23日
  多要素な謎解きが散りばめられてらいて、でも次第に繋がっていくのが楽しいので、結局始めると最後までやっちゃいますね。
• what a beautiful story2022年12月27日
  The design is brilliant and the story is so touchingly beautiful. This is my favorite one in all Rusty Lake packages. Strongly recommend to play.
• 物足りない2022年10月2日
  ラスティレイクの作品を順番に楽しんでいます。内容は相変わらず好きですが、有料にしては短く、サラッと終わり物足りなさを感じました。無料の2倍以上は充実させてほしいです。
• GREAT2022年5月23日
  Amazing! ARG is fantastic. This interesting design I’ve never seen before.
• 最高2022年4月23日
  シリーズが全てすき。 cubeのシリーズもほんとーにすき！まだまだだしてほしいです！