終わる世界とキミとぼく

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アプリ情報Appストアより引用

終わりゆく世界を二人で彷徨う、終末サバイバルアドベンチャー。

「終わる世界とキミとぼく」は、テキストベースの終末サバイバルアドベンチャーゲームです。しかし、そこに待っているのは避けられない死の世界。なけなしの食料をやりくりしながら、拠点を作り、崩壊した世界を旅して、道具を加工して身を守り、正気を保ちながら、なんとか二人で生き抜いていく、そんなゲームです。
 そうしていくうちに、きっとあなたはこの世界に何が起きたのか、そして何が待っているのかを知ることになります。そして、唯一生き残るためにあなたは……。

■ 特徴

・ローグライク+脱出系と評される、試行錯誤の中で攻略を進めていく新しい形のアドベンチャーゲーム。
・レベルアップも、セーブポイントもありません。
・一人で挑むようにできてはいません。知識を友達と共有しましょう。まあ、絶対に一人で挑みたいなら止めはしませんが。

・ひとつのTRUE END、ひとつのGOOD END、そしていくつかのBAD ENDがあります。
・天才的な閃きを得ない限り、TRUEクリアまでの平均時間は5~6時間程度です。
・すべてのエンディングとサブイベントを見た人には、ご褒美があります。

■ 究極の選択

 食べ物の詰まったリュック、ツール類の入ったトートバッグ、財布やゲーム機が入ったカバン。そのうち一つだけを終末の世界に持っていける、そんな究極の選択からゲームが始まります。
 ゲームの中で、あなたは無数の選択肢を目にするでしょう。その一つ一つが致命的であり、救命的です。心して選んでください。

■ 探索と拠点

 崩壊した街を探索し、食料や資材を探さねばなりません。イベントもランダムに発生します。生存者もいるかもしれませんが、彼らが味方とは思わない方が良いでしょう。
 あなたがもし拠点を築けていれば、一日の終わりにささやかな休息を得られます。拠点ではなけなしの食べ物を分け与えたり、ガラクタを加工して道具を作ったり、あるいは焚き火や調理場を作ることもできます。

■ いくつものエリア

 ある条件を満たすことで、探索範囲を広げることができます。エリアによって見つけられるアイテム、発生するイベントは変わります。

では、ごゆっくりお楽しみください。

リリース情報

開発者Kumasystem, Inc.
リリース2020年7月14日
金額¥250

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ユーザーレビュー

  • 運ゲー2024年5月31日
    何度やっても運ゲーの一言で片付くゲームだと思いました! 自身の運勢に左右されるゲームが好きな方はもってこいです。
  • 8割は運ゲー。ネタバレ無しレビュー2023年12月2日
    価格は適切かな、無料ゲームの域ではない堂々とした作り込まれたゲームです。 核兵器が使用された世界の終末のサバイバルゲームです。 シリアスなゲームの雰囲気と待った無しの空腹が迫りくるのでゲームに没頭してしまいます。 分岐の選択やクラフト要素、ステータスがあります。 運要素を8割くらいは絡ましてくるのでセンスのいい方でも繰り返しチャレンジして、このゲームでのサバイバル知識を身に付けてクリアしていくことになりますので簡単でもありませんし順調に進んでいっても突然死にあう可能性も十分にあるので緊張感をもってやれると思います。 文句なしです。星5 …
  • ストーリーが辛い2022年10月4日
    ゲームブックが好きなので面白かったのですが、救いがなさすぎて死にたくなりました。 おすすめはしません。
  • バッドイベントが多すぎる2022年8月22日
    完全運ゲーで理不尽なバッドイベントが多すぎます。 運要素が強すぎる上にセーブも引き継ぎもできないため、 あまり楽しめませんでした。もう少しやり易くしてほしいです。
  • ほぼ運ゲーです2022年6月10日
    運ゲーではない、とのコメントが多数見られますが、ほぼ運ゲーです。残りは覚えゲー。 この手のゲームは無料のものもたくさんありますので、このゲームに金払ってまでやる価値はないと思います。クリアしても達成感よりも、 溜息がでます。
  • 悪い意味で作者と対話している気持ちになるゲーム2021年2月15日
    作り手とゲームを操作している人間の距離が極めて近くメタなゲームで、やり込めばやり込むほど作者のことが嫌いになる。 おそらく自分で作ったら嫌いになる相手がいないので気にならないのだろうけれど、作った人は名前も知らない他人なので許容できない。

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